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老人ホームの面会の手土産にお花はダメ?その理由とオススメの品

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祖父母や義祖父母、または知り合いの高齢者の方が老人ホームに入居されていたら、一度は面会に行きたいものですね。

 

 

近い間柄であればあるほど、その回数も増やすと喜ばれるものです。

 

 

ところで、初めて面会に行くんだけど手土産って必要なの?

 

 

そんな質問が多くあります。

 

 

いったい何を持って行ったら失礼にならないかしら?

 

何を準備すれば喜ばれるかしら?

 

 

そんな風に悩んでる人に老人ホームへの面会の時の手土産について、お話していきましょう。

 

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老人ホームの面会の手土産にお花はNG?

 

お花を持って行けば、誰でも喜んでくれるのではないか?

 

 

多くの人がそういう考えを持ちます。

 

花束とか、お花をもらったら、うれしいですよね。

 

 

だからそうなんだと思います。

 

 

でも老人ホームへの手土産にお花、特に生花はNGなのです。

 

 

老人ホームによっても違うので、持って行く前に電話で確認をしたほうが無難です。

 

 

生花の持ち込みを禁じている施設もあるのです。

 

 

どうしてでしょう?

 

 

それは

・感染症予防のため

・異食防止のため

・お世話が大変なため

という理由があげられています。

 

 

生のお花なので、最初はキレイでいいのですが、そのうちに虫がわくこともありますし、枯れてくると腐ってきてニオイがしたりします。

 

虫が湧いてしまうこともありますね。

 

夏の時期だったら、もしかしたら蚊が卵を産み付けてボウフラが湧いてしまった!なんてことも…

 

 

その虫から感染症になったり、思わぬ病気の原因になってしまうこともあるんですね。

 

一人で暮らしているわけではない施設ですから、衛生上、生花の持ち込みを禁じているところも多いようですよ。

 

 

また、間違えて食べられてしまったりすることもあります。

 

認知症の方がいらっしゃる施設だとありえることですね。

 

 

そしてお世話が大変だということについて。

 

施設に入っているご本人がお世話ができればいいのですが、そうでなければ施設の職員たちがお世話をしなければなりません。

 

鉢植えのお花などはそうですね。水をあげないと枯れてしまいます。

 

 

そこまでの余力が職員たちにはないというか、大変ですよね。

 

 

施設にあらかじめ確認してから持ち込んでもいいのですが、こうした理由から、生花はおススメできない手土産なのです。

 

 

植物が好きなお年寄りに喜ばれるもの

 

生花がダメなら、造花ならいいんじゃないでしょうか?

 

 

そうなんです。

お部屋をちょっと華やかな雰囲気にしてあげたいというのであれば、造花もきれいなものが多いので、そうしたものを選んで行くと良いでしょう。

 

 

また、最近では生花を長く楽しむために、プリザーブド加工という保存加工をしたプリザードフラワーというものも、多く販売されていますね。

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さらには、そうしたプリザードフラワーやドライフラワーをガラスボトルに入れて、専用のオイルに浸されているハーバリウムもあります。

 

 

お花などの植物がお好きな方たちには、こうしたプレゼントも喜ばれますよ。

 

 

保存が効くので、腐る心配もなければ、枯れる心配もありません。

 

お花の美しさを長い間鑑賞することができるので、喜ばれるアイテムです。

 

 

面会の手土産に植物以外では何が良い?

 

では、植物以外のものでは、どんなものが手土産として喜ばれるでしょうか?

 

 

手土産と言えば、お菓子などの食べものというイメージがありますが、健康上の理由からそうしたものを禁じている施設もあります。

 

 

入居している本人が、糖尿や高血圧、または他の食事制限のある病気を持っている場合、むやみに食べ物を持って行くのはよくないですね。

 

食べ物をもっていきたい場合も、あらかじめ施設の担当者に聞いてみるのが無難ですよ。

 

 

確認できないというときには、食べ物は避けたほうが良いです。

 

 

食べ物以外で、喜ばれるものといえば身に着けるものですね。

 

ゆるめの靴下などは着脱が楽で喜ばれています。

 

 

伸びやすく着脱しやすいチョッキなどもそうですね。

 

 

それ以外には、家族の写真などを持って行って、緒に見ておしゃべりに花を咲かせるのも良いでしょう。

 

 

本が好きな方であれば、好きそうな本を差し上げるのも良いですね。

 

 

事前に、何か欲しいもの、必要なものがあるか、直接聞いてもいいかもしれません。

 

 

そもそも面会に手土産って必要なの?

 

老人ホームなどの施設になると、持ち込み禁止というところもありますね。

 

先にあげた生花や食べ物などを除くと、特に手土産って何を持って行けばいい??と悩みの種になり、それを理由に訪問を先延ばしにしてしまうこともありますよね。

 

 

悩んで先延ばしにするくらいなら「手ぶら」で面会に行った方が何十倍も喜ばれると思います。

 

 

施設に入ってる方たちは、家族に逢いたいと思っていますし、単調な毎日の生活に何かしら刺激がほしいと思っています。

 

 

手ぶらでも面会に行き、

外出が可能であれば、一緒に外の空気を吸うのもよし

外出できなければ、おしゃべりを楽しむのもよし

とにかく、一緒に楽しい時間を過ごしてあげるのが、何よりのプレゼントなのですよ。

 

 

面会に行ったときに一緒に写真をとったり、動画をとったりして、後でそれをプレゼントしてあげても喜ばれるでしょう。

 

また、お話しながら、施設をみながら、こんなものがあったらいいかなと思うものがあれば、そうしたものを後でプレゼントしてもいいでしょう。

 

 

まとめ

 

初めての面会でいろいろと気を使うこともありますが、老人ホームには入院しているわけではないので、特に手土産といったものは必要ないという声も多いですよ。

 

 

施設の職員や他の入居者の方たちにも何か手土産が必要なのではないか?と心配にもなりますが、その辺も基本的には必要ないようです。

 

 

親や祖父母が入居していて、どうしてもというのであれば、職員の方たちに菓子箱一つ持って行っても良いでしょうが、断られることもあるそうです。

 

 

一番大切なのは、訪問して顔を見せてあげること。

 

一緒に時間を過ごしてあげることなので、手土産に悩むのであれば「手ぶら」をきめて、訪問しましょう。

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