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炊飯器の中でカビを生やしてしまっても使える?掃除方法と臭いの取り方

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夏に入り、毎日暑い日が続いていますね。
日本は特に雨の日が多く、湿度が高くなる傾向があります。

 

ジメジメして暑~い中、台所に立つのって本当に憂鬱ですよね。
ついつい炊事も楽なものに逃げがちに。

 

 

そんな中、「お米」ってどうしてますか?
炊飯器で炊いて残したまま、そのままほったらかしにしていませんか?

 

そんなことをしていると、炊飯器の中でカビが大量発生するという恐ろしい事態にも!!

 

「うっかりしていて、炊飯器にカビが生えちゃった…」と、困っているあなた!
どうすればいいか、ばっちり教えます!

 

 

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カビが生えた炊飯器は捨てなくてもまだ使える?

「カビが生えた炊飯器なんてなんだか気持ち悪い…」と思う人もいるでしょう。

 

 

しかし、炊飯器は買い替えようにもそこそこ費用がかかります。
余計な出費はできるだけ抑えたい。

 

 

なんとか捨てなくてもまた使えるようにならないでしょうか?

 

 

結論から言えば、きちんと掃除やお手入れをすれば、十分使うことができます。

 

 

では具体的にどのようなお手入れをすれば良いのでしょうか?

 

 

うっかり生やしてしまったカビ!どのように掃除すれば除去できる?

1.釜に残ったご飯を処理する!

まず、炊飯器の中に残っているカビ付きご飯を処理しましょう。

こちらはビニール袋などに入れて、燃えるゴミに出せばOKです。

 

 

この際、ゴム手袋やマスクをつけると、カビに触れることなく処理できます。
カビの胞子を吸い込むこともないので安心ですね。

 

 

2.釜や内蓋などをきれいに洗う!

次に釜と内蓋、外せるパーツを取り外し、食器用洗剤で丁寧に洗いましょう。
釜は傷つきやすいので、金ダワシなどは使わずに、スポンジで洗うようにしましょう。

 

 

こびりついて取れなかったご飯がある場合は、少しの間釜の中を水で浸すと取れやすくなるので、ご飯を取ってから洗うと良いでしょう。

 

 

3.ハイターなどの塩素系漂白剤で、炊飯器の本体を拭き掃除!

「じゃあ炊飯器本体も水で洗えばいいよね」なーんて思ってる人!ちょっと待った!!

 

 

炊飯器の外側は防水加工が施されていないため、水で丸洗いすると故障の原因に。
また、水でショートして漏電してしまう恐れもあるので、絶対にやめてください。

 

 

じゃあどうすればいいのか?

そこでキッチンハイターなどの塩素系漂白剤の出番です。

 

塩素系漂白剤には、強力な殺菌作用があります。
これを20倍程度に水で薄めて、布などの柔らかいものに含ませます。
それで炊飯器の外側をきれいに拭きましょう。

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この際、使い捨てのお掃除用シートを用いると、拭きとったあとはポイっと捨てるだけなので楽ちんですよ♪

 

 

4.アルコールスプレーでしっかり除菌!

その後、アルコールスプレーを吹きかけて炊飯器を除菌します。

 

このときは食器などにかかっても安全な、キッチン用のアルコールスプレーを使うようにしましょう。

 

炊飯器はご飯や料理など、直接口に入れるものを作る道具ですから、安全なものを選ぶようにしましょうね。

 

 

それでも残ってしまったカビ臭さ!どうすれば消せる?

「お手入れをしたけど、まだなんだかカビ臭い…」

その場合、助けてくれるのがレモンです。

 

釜の8分目くらいまで水を張り、レモンの輪切りを3、4個浮かべます。
そのまま炊飯器のスイッチを入れて、炊飯が終わるまで待ちましょう。

 

終わったら電源を切り、中身が冷めるまで置いておきます。

冷めたら水を捨てて、風通しの良いところで、しっかり乾燥させましょう。

 

 

また、レモンの代わりにクエン酸を使っても、臭いを取ることができます。
こちらも釜の8分目まで水を入れ、クエン酸50gを入れて溶かします。

 

あとはレモンの場合と同じように炊飯し、終わったら中の水を捨てて、しっかり乾かしましょう。

 

 

そもそも、炊飯器の中にカビが生えてしまうのはどうして?

カビが生えてしまった炊飯器をきれいにできたところで…。

 

 

どうしてご飯をそのままにしておくと炊飯器にカビが生えるのでしょうか?
同じ過ちを繰り返さないためにも、知っておきたいですよね。

 

 

ご飯の中には「デンプン」という栄養素が含まれています。
小学校の理科の授業などで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

実はこのデンプン、カビの大好物なのです!

 

炊飯器の中は湿度が高く、暗い、密閉空間です。
その中にご飯が残っていると、それがカビのエサとなり、デンプンを栄養にして、カビがどんどん増殖する、というわけです。

 

 

さらに、米ぬかには細菌が潜んでいます。

この細菌、厄介なことに熱に強く、炊飯器の熱ではすべて死滅させることができないのです。

 

 

ですので、炊飯器は普段からきちんとお手入れして、カビの発生や、細菌の増殖を防ぐことが大事なのです。

 

 

まとめ

炊飯器の中にカビが発生すると、食中毒の原因になります。

 

 

特に夏場は湿気が多いので、カビが生えやすく、食中毒も起こりやすい季節。
普段からこまめにお手入れをすることが大切です。

 

 

うっかりカビを生やしてしまったら、慌てずしっかりとケアしましょう。
きちんと殺菌消毒すれば、カビを生やしてしまっても、炊飯器は使うことができます。

 

 

毎日のように食卓にならぶご飯だからこそ、安心して炊飯したいですよね。
きれいな炊飯器で美味しいご飯を食べて、毎日を健康に過ごしましょう!

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