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魚の焼き加減がわからない…ちゃんと焼けたか見極めるポイントはココ

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魚の焼き加減がわからない…ちゃんと焼けたか見極めるポイントはココ

 

魚料理の中で王道なのが「焼き魚」。

香ばしくて美味しく仕上がった魚をおかずにすれば、ご飯も進みます。

しかし、パッと見では中まできちんと焼けたか分からない、ということはありませんか?

そこで今回は「魚がきちんと焼けているか見極めるポイント」や「魚を美味しく焼く方法」をご紹介します!

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魚が焼けたか見極めるポイント

 

きちんと火が通っているかどうかを判断するポイントをご紹介します。

頭が付いている一尾丸ごとの場合と、切り身の場合に分けて説明していきますね。

 

頭付きの場合

 

・目が白くなっているかどうか

サンマやアジ、サワラ、太刀魚などは頭付きの場合が多いのですが、これらの魚が生焼けかどうかを見分けるには、目を確認しましょう。

魚の頭はかなり厚みがあり、特に目は頭の深い部分と繋がっているので、目が白くなれば中心にもしっかり火が通っていることになるんだそう。

これは煮魚にも同様のことが言えます。

 

切り身の場合

 

・竹串がスッと通り、あふれ出てくる汁が透明

・箸でさっくりと割ける

・皮が簡単に外せる

・中の身に透明感がない

 

実際に割ってみて中身が透明でないかどうかで、きちんと焼けているか判断できます。

身がまだ透明な場合はもう少し焼いて、中まで火を通す必要があります。

ただそうすると身が崩れやすくなってしまうので、それが嫌な場合は竹串を刺してみましょう。

すんなり串が通る、または串が温かくなれば、魚の中心まで焼けている証拠です。

皮を取って食べる場合は、皮を少し剥がしてみてください。

皮が簡単に剥がれるようなら、もう大丈夫ですよ。

 

 

焼き魚を魚焼きグリルで美味しく焼く方法

 

キッチンのガスコンロには魚焼きグリルが付いていることが多いですよね。

「使ったあとの片付けが面倒」などの理由で、あまり使っていないという人もいるのではないでしょうか?

熱伝導の良い魚焼きグリルは、焼くだけで食材を美味しくしてくれます。

持っているなら使わないともったいないですよ!

魚焼きグリルを使いこなすポイントと美味しく仕上げるためのコツをご紹介するので、是非試してみてくださいね。

 

 

魚焼きグリルの基本の使い方

 

・水を入れる

魚焼きグリルの種類によっては水が必要なものがあります。

その場合、必ず水を入れてから使うようにしましょう。

水を入れ忘れると発火の原因になる場合もあるので、注意が必要です。

水を入れることで、グリル内の過度な温度上昇や、魚の脂が受け皿に落ちたときに煙が発生するのを防いでくれます。

 

・アルミホイルを敷く

直接魚を網に乗せずに、網の上にアルミホイルを敷いてから焼くと、後片付けがラクになりますよ。

魚焼きグリルの網は洗いにくいので、焦げ付いてしまうと洗うのが大変です。

その点、アルミホイルを敷いておけば、使い終わったあと捨てるだけでOK。

またシシャモなどの細身の魚は、網の隙間から落ちたり引っかかったりしてしまうこともあるので、アルミホイルを敷いておけば落下も防げます。

 

・アルミホイルを使う際の注意点

ただしアルミホイルを使う場合、サバやサンマなどの脂が乗っている魚は、脂が垂れてアルミホイルに引火する恐れがあるので注意が必要です。

事前にアルミホイルに何箇所か穴をあけておき、水を張った受け皿に魚の脂を落とすようにしましょう。

また、アルミホイル自体が網にくっついてしまって剥がれにくくなることもあるので、薄く油を塗っておくと良いですよ。

くっつきにくいアルミホイルも売られているそうなので、そちらもチェックしてみてくださいね。

 

 

魚焼きグリルで焼き魚を焼く方法

 

魚の表面にパリッと焼き目をつけ、旨味を逃がさずふっくらと焼き上げてくれるグリル。

「予熱」と「時間」に気を付ければ、上手に魚を焼くことができますよ。

 

  1. 魚を入れる前にまず、5分ほどグリルを温めておきましょう。

余熱を作ることによって魚が網に付きにくくなり、盛り付けたときの見栄えも良くなります。

網が冷たい状態から焼き始めるとどうしても魚が網にくっついてしまい、ひっくり返したり盛り付けするときにきれいな焼き目が出なくなってしまいます。

使い終わったあとの掃除も楽になりますから、しっかり予熱してから魚を焼くようにしましょう。

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  1. グリルを使う場合、始めは強火で焼き目を付けて、魚をひっくり返してから火を弱め、中火で中まで火を通すと良いです。

最初からずっと強火だと焦げてしまったり、中身が生焼けのまま調理を終えてしまいがち。

そして最初から中火のままだと時間がかかるだけでなく、きれいな焼き目がつかず見栄えも悪くなってしまいます。

見た目も味も美味しくするためには、始めは強火で、裏返してから中火にすると良いでしょう。

 

 

魚焼きグリルで焼き魚を美味しく仕上げるコツ

 

グリルを使い慣れないうちは、「焦げてしまわないか心配」などの理由で弱火にしてしまいがちです。 

しかし、焼き魚の美味しさの要である皮目をしっかり焼くためには、中~強火(250~260度)程度の火力が必要になります。

また、焼く時間が長くなるほど魚から水分とうまみが抜け、身がパサパサになることも。

「余熱を活かしたうえで、中~強火で一気に焼く」というポイントを忘れないようにしましょう。

 

 

魚焼きグリルを使った後の片付けをラクにする方法

 

・片栗粉を入れる

水を入れるグリルの場合、水と一緒に片栗粉を入れておくと使い終わったあと掃除がしやすいですよ。

魚を焼いたあと、片栗粉と脂が一緒に固まってグミのようになり、簡単に汚れが落ちるようです。

グリルを使う前に片栗粉を水に溶かしてから受け皿に入れておきましょう。

 

・重曹を入れる

使い終わったグリルの受け皿には魚の脂がいっぱいです。

そこで、受け皿の中に重曹を入れておくと、掃除がとても楽になるんだそう。

調理後の、受け皿の水が温かいうちに重曹を溶かして、放置しておけばOK。

重曹の量は汚れ具合によって調整してみてくださいね。

こうしておくと、食べ終わってグリルを掃除するときに、重曹と汚れが馴染んで落としやすくなります。

 

・グリルストーンを使う

「グリルストーン」という、グリルに入れるための石があります。

受け皿いっぱいにグリルストーンを敷き詰めることで、石が脂を吸収してくれて、匂いも少なくなるそうです。

さらに赤外線効果もあるので、炭火焼きのような美味しさも引き出せるのだとか。

100円ショップなどでも取扱いがあるようなので、チェックしてみてくださいね。

 

 

フライパンで魚を上手に焼く方法

 

「魚焼きグリルを使うと後片付けが面倒」という人にオススメなのがフライパンで魚を焼く方法です。

フライパンを使った美味しい魚の焼き方とコツをご紹介しますね。

 

フライパンで魚を焼くメリット

フライパンで魚を焼くメリットとしては「後片付けの簡単さ」が挙げられます。

グリルは使ったあと、つい洗い忘れてしまったり、洗い終わったあとに乾かすためのスペースがなくて困ることも。

その点、フライパンの場合はこういった洗い忘れもほとんどありません。

また、グリルに比べると煙や臭いが少なく、調理しやすくなります。

さらに調理をしたときに出る余分な油を取り除くこともできるため、カロリーを気にする人にもおすすめです。

 

 

フライパンで魚を焼く方法

 

準備するもの

・フライパン

・クッキングシート

 

下処理

うろこやヌメリが気になる場合は、初めに取り除いておきましょう。

また、焼く前に魚に塩を振っておくと、魚から余分な水分が出ていくので、焼いたときに身が崩れるのを防ぐことができます。

 

手順

  1. フライパンの上にクッキングペーパーを敷きます。
  2. 魚をのせたら中火で数分、様子を見ながら両面をこんがり焼いていきます。
  3. 両面に焼き色がつき、中までしっかりと火が通ったらでき上がりです。

 

クッキングシートの上で調理すると、皮がこびりつくことなく、美味しそうな焦げ目がしっかりつきます。

クッキングシートは火に当たらないように注意してくださいね。

調理中はシートがフライパンからはみ出ないよう、しっかり見ておきましょう。

 

 

フライパンで魚を焼く場合においしく仕上げるコツ

 

・脂はよく拭き取る

サバのようにオイリーな魚を焼くときは、余分な油をキッチンペーパーでふき取りながら焼いていくと、上手に焼くことができます。

 

・フタを活用

フライパンのフタを活用するとふっくらと焼き上げることができます。

片面を焼いた後ひっくり返し、フタをしめて蒸し焼きにしましょう。

最後はフタを外して、両面を一気に焼き上げて焼き目をつけたらOKです。

 

 

おわりに

 

焼き魚が焼けたか見極めるポイントや、グリルやフライパンを使って魚を美味しく焼く方法をご紹介しました。

外がパリッと、中はふっくら焼けた美味しい焼き魚は、子供にも大人にも人気の一品です。

上手に焼けるようになれば献立を考えるときにもきっと役立つはず!

美味しい焼き魚を是非夕食のメニューに追加してみて下さいね♪

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