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ゴキブリの卵は潰してOK?全滅させる正しい駆除の仕方はこれ!

投稿日:2019年6月23日 更新日:

            

ゴキブリは、嫌いな虫の筆頭に挙がると言っても過言ではありません。

 

出来ることなら避けたいですが、遭遇してしまったときはどうしているでしょうか。

 

即座に退治するという勇気のある女性もたまにいますね。

 

でも、大抵の方は苦手だと思います。男性でも苦手だという方はいます。

 

 

成虫ばかりに意識が向いてしまいますが、卵を見つけてしまうこともあります。

 

しかも、成虫に比べて駆除が少し厄介です。

 

いざ見つけたときにパニックにならないよう、駆除方法をまとめました。

 

 

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ゴキブリの種類

 

日本で見られるゴキブリは、主に4種類です。

 

クロゴキブリ、ヤマトゴキブリ、ワモンゴキブリ、チャバネゴキブリです。

 

私たちの回りで最もよく見るゴキブリは、クロゴキブリです。

 

この中で一番大きなゴキブリは、ワモンゴキブリです。

 

チャバネゴキブリは小型ですが、卵と幼虫の数が多いので、注意が必要です。

 

 

ゴキブリが産卵する場所

 

ゴキブリの卵は、色も形も小豆のような見た目をしています。

 

大きさは1cm程度で、外側の黒い部分は「卵鞘(らんしょう)」と言います。

 

卵鞘は卵を周囲の天敵や有毒なものから保護する役割があり、実際の卵はこの卵鞘の中に入っています。

 

1つの卵鞘の中に入っている卵の数は、チャバネゴキブリで40個まで達することがあります。

 

聞くだけで恐怖に駆られますね。

 

 

そしてゴキブリが産卵するのは、以下の条件を満たす場所です。

 

・暗い ・暖かい ・湿気がある ・エサがある

 

家の中で言うなら、冷蔵庫の裏、電子レンジの下、ダンボールの間などが当てはまります。

 

 

孵化までの期間は、チャバネゴキブリは産卵してすぐ、他のゴキブリは1ヶ月程度です。

 

クロゴキブリは、卵でも幼虫でも越冬できるほど生命力が強いです。

 

 

ゴキブリの卵には殺虫剤も効果がない!駆除方法は?

 

ゴキブリ用の殺虫剤は、スプレータイプ、粘着タイプ、煙タイプ、ホウ酸団子などが有名です。

 

しかし、卵は先述したように卵鞘によって守られているため、殺虫剤が効きません。

 

そのため、他の方法を取る必要があります。

 

 

それでは、ゴキブリの卵の具体的な駆除方法をご紹介していきます。

 

気持ち悪いと思いますが、これ以上数を増やさないために、勇気を出して駆除しましょう。

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◎潰す

 

卵を潰しても良いのかどうか迷うことがあると思いますが、問題はありません。

 

卵は乾燥に弱いので、卵鞘が少し破れるだけでも効果があります。

 

絶対に無理だという方は、他の方法で駆除しましょう。

 

 

◎袋に入れて捨てる

 

潰すことが出来ない場合は、シンプルですがこの方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

卵をティッシュなどで掴み、袋に入れてしっかり縛り、可燃ゴミとして捨てます。

 

ティッシュでも触れないときは、もっと厚みのある雑巾やいらなくなった衣類などで掴み、そのまま雑巾ごと捨てても良いと思います。

 

燃えるゴミの日まで時間があるときは、中身が見えない袋に入れると良いかもしれません。

 

わざわざ書くことでもありませんが、必ずゴム手袋を使いましょう。

 

 

◎掃除機で吸ってから捨てる

 

先ほどと重なる部分がありますが、筆者が思いついた方法です。

 

どうしても触りたくない場合、可能ならば掃除機を使うと良いのではないでしょうか。

 

また、吸い込むだけで終わらせるのではなく、そのあとの処理が大切です。

 

パックを使うタイプと使わないタイプの掃除機がありますが、どちらにしても必ず吸い取った後のゴミはすぐに捨てましょう。

 

どちらのタイプでも、ゴミは袋に入れてしっかり縛ってから捨ててください。

 

もし袋の中で孵化してしまった時に袋の口がゆるんでいたら、、、大惨事ですからね!

 

 

◎熱湯をかける

 

使う場所が限られてしまいますが、有効な方法です。

 

卵鞘はとても丈夫ですが、熱湯ほどの温度では死滅するようです。

 

産卵された場所によっては試してみる価値がありそうです。

 

 

◎毒エサタイプの殺虫剤を使う

 

殺虫剤は効果がないと書きましたが、1種類、駆除できる殺虫剤があります。

 

毒エサタイプの殺虫剤ならば、成虫、幼虫、卵すべてに効果があります。

 

特に、「フィプロニル」という成分が入ったものが良いそうです。

 

成分表示をきちんと確認してから購入するようにしてくださいね。

 

 

◎専門業者に頼む

 

自分で駆除できない場合の、最終手段です。

 

他人を部屋に入れるのは抵抗があるかもしれませんが、安心には代えられません。

 

検索すれば近くの業者が分かるので、頼ってしまいましょう。

 

 

産卵を防ぐためには…

 

卵を産ませないためには、掃除をまめにして家の中を綺麗に保つことが大切です。

 

ときどきで良いので、台所、家電の裏などの掃除もしましょう。

 

一度でも成虫を見たことがあるのなら、警戒した方が良いです。

 

 

まとめ

 

一度卵を見つけてしまうと、トラウマになるという方もいると思います。

 

産ませないために、普段から少し気を付けておきたいですね。

 

もし見つけても冷静に対処できるよう、複数の駆除方法を覚えておきましょう。

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