羽毛布団の洗濯に失敗するとどうなる?原因と修復方法と正しい使い方

羽毛布団の洗濯に失敗するとどうなる?原因と修復方法と正しい使い方 ライフハック

 

軽さと温かさが魅力的な羽毛布団。

 

寒い冬にはとても心地よく、良質な睡眠をとることができます。

 

 

でも、使い続けると汚れが気になってきますね。

 

一度気にし始めると、気がかりなまま過ごすことになりますよね。

 

 

かといって羽毛布団ってどうやって洗えばいいの?
ヘタしたら二度と使えなくなっちゃいそう…

と心配な方もいると思います。

 

 

今回は、羽毛布団を自宅で洗う場合の失敗例や方法をまとめました。

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羽毛布団の洗濯の失敗例と原因

 

羽毛布団を洗濯したときの主な失敗例と原因は、以下の通りです。

 

 

◎羽毛が片寄る、潰れる、カバーが破れる

 

羽毛布団を洗うことのリスクは、あのフワフワとした軽さと心地よさが失われることです。

 

中の羽毛が片寄ってしまったり、布団自体が潰れたりといった失敗例が多いようです。

 

また、カバーが破れて、羽毛がはみ出してしまうこともあります。

 

これらの原因は、洗濯ネットの未使用、洗濯機のサイズが合っていないことにあります。

 

洗濯ネットは、布団に限らず、洗濯物を保護するために大切なものです。

 

羽毛布団を洗濯するために、布団用の立体的なネットも売っているので、使うようにしましょう。

 

洗濯機のサイズが小さすぎる場合も、こうした失敗を招くことがあります。

 

ご家庭の洗濯機に無理に詰め込むようなことはせず、コインランドリーを使った方が良いかもしれません。

 

キルティング加工済みの布団は、普通のものよりも羽毛が片寄りにくいようなので、確認してみましょう。

 

もし加工されていなければ、クリーニングに出すことを考えた方が良いですね。

 

 

◎臭いがひどい

 

せっかく布団を洗っても、臭いが発生して使えなくなってしまうことがあります。

 

最初に考えなければいけないのは、羽毛が臭いの原因になっている場合です。

 

羽毛布団には、水鳥の羽毛が使われています。

 

通常はしっかり洗浄してあるはずなのですが、汚れが落とし切れていないことがあります。

 

羽毛から臭いが出る現象は、比較的安価な海外製の羽毛布団の方に発生しやすい傾向があるようです。

 

可能ならば、水鳥の種類にも注目してみましょう。

 

水鳥は、グースとダックの2種類に分かれるようです。

 

ダックの方が臭いが発生しやすいようなので、確認してみると良いと思います。

 

また、乾かし方の甘さ、通気性が悪い場所での保管といったことも臭いの原因になります。

 

 

羽毛布団の正しい洗い方

 

羽毛布団を洗う方法は、自宅、コインランドリー、クリーニングの3つの選択肢があります。

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洗うときは、洗濯表示を必ず確認してください。

 

手洗い不可などのマークが付いているときは、クリーニングに出さなければなりません。

 

 

自宅かコインランドリーで洗うときは、次のことに気を付けてください。

 

「洗濯ネットを使う」「おしゃれ着洗剤を使う」「しっかり乾燥させる」

 

 

洗濯ネットは、羽毛布団を傷めないために必要です。

 

洗濯機で洗うときは、必ず使ってください。

 

そして、羽毛布団を洗うときは、洗剤にも配慮しなくてはいけません。

 

洗剤は、おしゃれ着用、つまり中性洗剤を使ってください。

 

中性以外の洗剤を使うと、羽毛の油分が失われ、ふんわり感を損なう可能性があります。

 

そして、徹底しなければならないのが乾燥です。

 

生乾きのままでは、臭いやカビの発生の原因となってしまいます。

 

天気予報を見て、快晴の日を選んで洗うようにしましょう。

 

直射日光が当たると傷んでしまうので、日陰に干してください。

 

物干し竿を複数使うことができると、乾かしやすくなります。

 

乾燥機がある場合は、併用すると確実に乾かすことが出来るでしょう。

 

 

洗濯機のサイズが小さいときは、お風呂場で洗うという方法もあります。

 

浴槽に水と洗剤を入れて、押し洗いや踏み洗いをします。

 

しかし、すすぐ回数が多く、脱水のために浴槽の縁に布団をかけなければなりません。

 

時間と労力がかかるという点で、少し大変な洗い方です。

 

 

羽毛布団の洗濯に失敗してしまったら…

 

気を付けていても失敗したとき、自力で解決することが出来るでしょうか。

 

まずは自分で修復してみるという場合の方法をご紹介します。

 

 

◎羽毛が片寄ってしまった

 

羽毛が片寄ってしまった場合には、干すときに片寄った羽毛を均一になるように形を整えていきます。

 

そのためには、やはり物干し竿を複数使う方が良いです。

 

乾ききる前に、ときどき様子を見ながら少しずつ羽毛をほぐしていきます。

 

 

◎臭いが発生してしまった

 

根気が必要ですが、臭いが消えるまで何度か洗濯します。

 

家に乾燥機がない方は、コインランドリーで乾かすと解消できるかもしれません。

 

 

◎カバーが破れてしまった

 

小さな破れであれば、布団に付属している補修布やテープを使います。

 

見当たらなければガムテープ等でも構いません。

 

ですが、あくまで応急処置であることに注意してください。

 

 

◎プロに任せる

 

自分で解決できなければ、専用のお店に任せてしまいましょう。

 

クリーニング店や、打ち直し、修理の店などがあります。

 

 

まとめ

 

最近は、自宅で洗うことができる羽毛布団も増えてきました。

 

それでも、自分で洗うのはハードルが高いという方もいると思います。

 

上手に洗えそうか、失敗しても修復できそうか、よく考えて判断してくださいね。

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