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冷蔵庫の中で氷同士がくっついて固まってしまう…原因と対策は?

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冷蔵庫の中で氷同士がくっついて固まってしまう…原因と対策は?

 

最近は冷蔵庫に自動製氷機がついているものが多くなりましたね。

 

自動で作られるのはいいのですが、いざ、氷を取り出そうと思ったら、氷と氷がくっついて、なかなか取り出せなかったり、コップに入れるのに困った~!って経験はないですか?

 

我が家でも自動製氷機ではないですが、製氷皿で氷を作った後に、専用容器に氷を入れておくのですが、やっぱりくっついてしまうことがあり、ガラガラと容器を振ったりして氷を取り出したことがあります。

 

そもそも、氷同士がどうしてくっついちゃうのでしょうか?

くっついたときはどうしたらいいのでしょうか?

そしてくっつかないようにするには、どうしたらいいのか?

 

氷同士がくっついてしまう原因と対策についてまとめてみました。

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氷同士がくっついてしまうのはどうして?

 

冷凍庫に入っている氷が氷同士でくっついて塊になってしまうことがあります。

この原因はどこにあるのでしょうか?

 

氷がくっついてしまうのは冷凍庫内の温度に原因があるのです。

冷凍庫内の温度が上がったり下がったりすることで、くっつくという現象が起きてしまうのです。

 

どういうことなのか、詳しく見ていきますね。

 

冷凍庫内の温度が上がったり下がったりするには、

・冷凍庫の霜取り機の作動

・冷凍庫の開閉の頻度の多さ

というこの二つの原因が考えられます。

 

霜取り機というのは、庫内に温風を流して霜をとるものなのですが、この温風が原因で庫内の温度が上がってしまいます。

 

とはいうものの、冷凍庫内の食品が傷むほどの温度にあがるわけではありません。

 

また冷凍庫のドアをしょっちゅう開閉すると、やはり庫内の温度は上がったり下がったりするようになります。

 

冷凍庫内の温度が上がると、結露という形で空気中に水分が発生します。

この水分は庫内の壁面や氷、また冷凍食品などにくっつくようになります。

 

さらに、温度が上がった冷凍庫はまた温度が下がり、その結露がついている部分が凍って、氷と氷、または冷凍食品などもくっつくようになるのです。

 

なるほど、こういうからくりがあったのですね。

氷同士がくっつくのもこの結露のせいだというわけです。

 

 

氷同士がくっつかないようにするにはどうする?

 

原因が分かったところで、この氷同士がくっついてしまうのを防ぐことができるのか考えてみたいと思います。

 

その一つとして、熱を遮断するという方法があります。

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たとえば、庫内の温度が下がってもジッパーパックなどに入れておくと、ある程度その温度が上がるのを防ぐことができます。

 

または、氷の上に熱を遮断するシートなどをおいておくという方法もあります。

 

もう一つは早く冷却するという方法です。

いったん少し温度が上がったとしても、早く冷やすことで、結露をある程度防ぐことができ、くっつきを妨げることができます。

 

早く冷却させるには、熱が良く伝わる金属の容器などに入れておくというのも良いですし、なければ、冷凍庫にアルミホイルを敷くだけでも効果があるそうです。

 

 

くっついて固まってしまった氷はどうしたらいい?

 

氷をくっつかないようにする対策まで見てきましたが、それでも固まってしまったらどうしましょうか?

また、予防するまえに、すでに冷凍庫でくっついてしまっている氷の塊、どうしましょう?

 

これは、何か固いものでコンコンと叩くと崩れます。

何か固いものって言われても・・・何がいいの?と疑問に思う人もいるでしょうね。

 

金槌とか、そんなたいそうなものじゃなくてもスプーンがあればいいのです!

カレーを食べるときに使うスプーンです。

そのスプーンの背面で固まってる氷をコンコンと叩いてください。一発で壊れますよ。

 

スプーン1本でできるので、便利な方法ですよね。

ぜひとも試してみてください。

 

 

くっつかない氷もある

 

とはいっても、自動製氷機で作られる氷は四角い氷と決まっているので仕方がないですが、市販の氷、またはそうした製氷皿で作る氷なら、くっつきにくいですよね。

 

どんなものかというと・・・

・かちわり氷

・丸氷

というものです。

 

かちわり氷というのは形がいびつなものです。

線と線、面と面がくっつくのではなく、点と点、つまり角と角がくっつくような形になるので、くっつきにくいんですよね。

 

見た目は今一つですが、くっつかない方がいいという場合はこういう市販の氷を買って保存しておくのも良いですね。

 

また丸い氷も見たことがあるでしょう。

丸い氷、球体の氷もくっつきにくいんです。

 

これはこの形の製氷皿も販売されていますよね。

真ん丸なので、見た目にもよく、ジュースやお茶などにいれてもちょっとおしゃれになりますよ。

丸い球体の氷を作って保存しておくとくっつく心配がありません。

 

また、万が一くっついたとしても、スプーン1本あれば解決できるので、安心してくださいね。

 

 

まとめ

 

冷凍庫の中の温度が少し上がるだけでも、氷の表面が解けてくっつきやすくもなります。

 

一番良いのは、冷凍庫のドアの開閉を最低限に抑えることですよね。

そうすることで、庫内の温度が保たれるので、氷がくっつくということも避けられます。

 

この夏の氷作りの参考になれば幸いです。

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